工房について

代表の千田真司により2000年に創業。アフリカを起源とする民族楽器「カリンバ」を独自の視点から創作し、身近に楽しめる作品からピアノ型クロマチック(半音階)カリンバまで幅広い作風を展開しています。

作品の販売や演奏活動の他、近年は身体感覚を用いたコミュニケーションツールとしてのカリンバの可能性を積極的に追求しています。


工房製カリンバの特徴

カリンバとは、板や箱に固定した金属製の棒(キーと呼んでいます)を指ではじいて演奏する楽器です。

当工房のキーには主にピアノ線を使用しています。それをハンマーで叩き鍛えて厚みを調整することで、工房独自の音色を作っています。
楽器本体には音響的に適した木材を厳選し、楽器の塗装には安全性を重視したシェラックベースの楽器ニスや塗料を使用しています。

広い音域や半音階が演奏できるカリンバなど楽器としての機能と可能性を追求する作品のほか、工房で培われた音色を身近に楽しんでもらえる楽器の制作、「音を感じる」体験の提供など、カリンバを通してユニークで独創的な創作活動をしています。


主な作品


工房製楽器を使用した主な作品


メンバープロフィール

工房代表:千田 真司(ちだ しんじ)
カリンバ制作者・演奏家

1972年 仙台市出身
1999年 カリンバに出会い、独学で楽器制作を身につける
2000年 創作カリンバ工房を創業

千田 直美(ちだ なおみ)
カリンバ制作者・演奏家

主に工房の企画を担当
東京音楽大学器楽科打楽器専攻卒業。
2005年 フリーランスの打楽器プレーヤーとして活動中に創作カリンバ工房のカリンバに出会い、以後工房の活動に加わる。