お客様とお話すると、カリンバを外に持って行って演奏されるという方が結構いらっしゃいます。
それも積極的に自然の中で演奏するのを楽しんでおられる。
私もアウトドアで弾いてみたことはあるけれど、そういうスタイルを「楽しむ」という所まで行ってなかったように思います。
そこで今日はとても暖かかったので、外で弾くのを楽しみに三神峯公園へマイカリンバを持って行ってみました。

桜の名所でも有名な三神峯公園。ソメイヨシノはだいぶ散り、若葉と一緒にさく八重が見頃、品種によってはこれからのもまだありました。
人の少ない所を選んで、針葉樹の林の中でベンチに腰掛け弾いてみました。
陽は暖かく、風が強い。背の高い木が、どうどうと風を切る音がします。
波音のようにも聞こえるその音は大きくなり、小さくなりを気ままに繰り返しています。
その中でカリンバを鳴らすと、半分は風音で聞こえない。
でもただ単に聞こえないというより、風の音に溶けていく感じ。
気ままに弾いていると、風の音とセッションをしているような気持ちになってきます。
どこまでも続く、終わらない音楽。新しい自然との関わり方。
だんだん木々が近くなっていく。日向に切り株を見つけたので、そこに座りたくなってくる。
枯れ草を踏みしめながらさらに林の奥へ。足に蟻が登っているのも気がつかずに、セッションをしばらく続けました。

なるほどな。。。お客様方はこういう風に楽しんでいたんだね。大変勉強になりました。
というか、今までなぜやらなかったのか。

今日弾いたカリンバはこれ。16キーの板カリンバです。カリンバSAにも置いております。他にもいろんなカリンバがありますので、
是非遊びに来てくださいね。#[カリンバSA]
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