No.35
【カリンバ×身体表現ワークショップ】
カリンバから身体へ。
カリンバを弾いて、聴いて、感じたことを身体の動きに変換する。
どんなふうに弾いても、どんなふうに動いても、正しいも間違いもなく、
その人それぞれの世界に触れ合い受容する。
日常はカリンバもダンスもみなそれぞれに違う距離の中で生活しているけれど、ワークショップの間はカリンバもダンスもその人の一部になっていて、
その夢中になっている様子がとても美しく、いとおしく感じました。
音から身体へ。そして身体から音へ。
変換してフィードバックすることで、より深く音と身体を味わう。
身体が開かれていくことで言葉を超えたコミュニケーションが生まれる様子を目の当たりにして、感動をおぼえました。
カリンバもダンスも、みんな当たり前に自分を表現できる世界がくると信じたい。
#活動
カリンバから身体へ。
カリンバを弾いて、聴いて、感じたことを身体の動きに変換する。
どんなふうに弾いても、どんなふうに動いても、正しいも間違いもなく、
その人それぞれの世界に触れ合い受容する。
日常はカリンバもダンスもみなそれぞれに違う距離の中で生活しているけれど、ワークショップの間はカリンバもダンスもその人の一部になっていて、
その夢中になっている様子がとても美しく、いとおしく感じました。
音から身体へ。そして身体から音へ。
変換してフィードバックすることで、より深く音と身体を味わう。
身体が開かれていくことで言葉を超えたコミュニケーションが生まれる様子を目の当たりにして、感動をおぼえました。
カリンバもダンスも、みんな当たり前に自分を表現できる世界がくると信じたい。
#活動