ユーザ「工房のはしっこ」の投稿[26件]
2023年12月 この範囲を時系列順で読む(工房のはしっこの投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
【カリンバ×身体表現ワークショップ】
カリンバから身体へ。
カリンバを弾いて、聴いて、感じたことを身体の動きに変換する。
どんなふうに弾いても、どんなふうに動いても、正しいも間違いもなく、
その人それぞれの世界に触れ合い受容する。
日常はカリンバもダンスもみなそれぞれに違う距離の中で生活しているけれど、ワークショップの間はカリンバもダンスもその人の一部になっていて、
その夢中になっている様子がとても美しく、いとおしく感じました。
音から身体へ。そして身体から音へ。
変換してフィードバックすることで、より深く音と身体を味わう。
身体が開かれていくことで言葉を超えたコミュニケーションが生まれる様子を目の当たりにして、感動をおぼえました。
カリンバもダンスも、みんな当たり前に自分を表現できる世界がくると信じたい。
2023年9月 この範囲を時系列順で読む(工房のはしっこの投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
2023年6月 この範囲を時系列順で読む(工房のはしっこの投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
影絵のイメージがあったのだけど、なかなかうまくいかない。
フレームのあいさんが「こんなのどう?」と、お店にあったものでぱぱっと実現。
( ゚Д゚)
感性凄すぎ。。。
あいさんのアイデアを頂戴してなんとか形になりました。
ありがとう(;_;)
一年ぐるっと回って
カリンバに見ていたものがみえてきたような気がする。
「みちのくの光と影」
@喫茶frame & 星空カフェ
#活動
2022年9月 この範囲を時系列順で読む(工房のはしっこの投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
「超低音カリンバ」(愛称:さくらちゃん)
一番低い音は国際式表記でC0(シーゼロ、Cはドイツ語でド)周波数は16、352Hz。
ピアノの鍵盤の最低音よりも低い。
重低音のキーはいつまでもゆるゆるぶるぶると揺れているばかりで、人間の耳ではドの音としては聴こえない。
でも遠くまで届いていて、象には聴こえるらしい。
他の生き物がキャッチするように、カリンバは実は弾いていない時も世界の何かに共振しているのではないか?
私たちが弾かなくても、楽器自身が何かを受信してその形になって現れているのではないか?
#なかま
2022年6月 この範囲を時系列順で読む(工房のはしっこの投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
夏至の夕暮れはカリンバとともに
お店の中も外も
揺れるキャンドルの灯とカリンバの音
「みちのくのカリンバ」をめざして
@喫茶frame & 星空カフェ
#活動
2022年5月 この範囲を時系列順で読む(工房のはしっこの投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
手を伸ばせば楽器に触れられる
そんな日常があったらいいな
@うらにわあとりえ
#活動
2022年4月 この範囲を時系列順で読む(工房のはしっこの投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
いつも大きな樫の木が見守ってくれる大好きな場所で
風が吹いてカリンバが鳴ると
小さな虹も一緒に揺れました
その虹を小さな女の子が
いっしょうけんめいに掴もうとしていました
@うらにわあとりえ
#活動
お店の中でどうやったらカリンバに触れてもらえるか、
いろんな方法を試しました。
それができたのも、その場所を提供してくれたお店のオーナーさんが居たからこそ。
いつも妙なディスプレイを面白がってくれて、私たちの自由にやらせてくれました。
ただただ、感謝しかありません。
そしてこれからもよろしくお願いします。
@cafeこもれび
#活動
2021年12月 この範囲を時系列順で読む(工房のはしっこの投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
カリンバツリー
無理矢理クリスマス笑
@cafeこもれび
#活動
2021年11月 この範囲を時系列順で読む(工房のはしっこの投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
「ペンギン」
めをとじてひいてみよう。
低い音がふるえるのを感じるかな?
#なかま
「ミルフィオリ ピンク」
イタリア語で「千の花」
加工が大変だった上に頑張り過ぎたデザイン笑
#なかま
「巻貝」と、猫。
あんまり近づくとヒゲが危ない笑
#なかま
「うし」
牛のおしりにはてんとうむしが止まってる。
#なかま
「ミルフィオリ ブルー」
ガラスが埋め込んであったらきれいだろうな、と思って。
#なかま
「キリン」
光が透ける点々と、透けない点々。
#なかま
「てんとうむし」
眼下に広がるのは閖上(ゆりあげ)の海。
10年たった私たち。
#なかま
「おまつり」
虫に、葉っぱに、風に、聴かせてみよう。
#なかま
「虹」
カリンバを見ないで弾いてみよう。
#なかま
2021年10月 この範囲を時系列順で読む(工房のはしっこの投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
飛んでるカリンバをイメージして、最初は釣り糸で吊ってみた
けれど、釣り糸って指に食い込んで痛いんだ
そのとき偶然出会った手紡ぎ糸
音と羊毛のあたたかさが一緒に感じられたらいいな
@cafeこもれび
#活動
2021年9月 この範囲を時系列順で読む(工房のはしっこの投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
風が奏でてくれたから、水も奏でてくれないかな?
@cafeこもれび
#活動
2021年8月 この範囲を時系列順で読む(工房のはしっこの投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
ほんとうははみ出したパーツを切ろうと思っていた。
でもこれって足っぽい。
きっとこいつはこうなりたいと思ったに違いない。
@深沼海岸
#活動
弾かなくてもいい楽器ってないのかな?
@千厩町
#活動
2021年7月 この範囲を時系列順で読む(工房のはしっこの投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
意味のないことは皆素通りしていく。
意味のないことを感じてみるってのはどうだろう?
@うらにわあとりえ
#活動
2021年4月 この範囲を時系列順で読む(工房のはしっこの投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
木に吊るしたらみんな弾いてくれるかな?
近くの山でこっそり試してみた。
風が吹いて、鳥が鳴いて、空が青かった。
わたし以外のものと一緒に弾いてみよう。
#活動
2021年2月 この範囲を時系列順で読む(工房のはしっこの投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
楽しいカリンバを作りたいと思った。
絵を描こうと思ったけれど、描けないから色を塗って穴を開けてみた。
手に持って弾いてみたら光が透けた。
誰もが自由に奏でられるカリンバを作りたい。
#活動
2021年11月 この範囲を時系列順で読む(工房のはしっこの投稿に限定) この範囲をファイルに出力する