全年全月28日の投稿[2件]
2024年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
【フライングカリンバのページが新しくなりました】
今後の活動については以下のページでお知らせいたします。
感じるカリンバ★Flying Kalimba★
https://flyingkalimba.jimdofree.com/
☆
フライングカリンバプロジェクトは「みんなのカリンバ」を目指して、
体験型カリンバとしての活動に力を入れていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします!
#活動
今後の活動については以下のページでお知らせいたします。
感じるカリンバ★Flying Kalimba★
https://flyingkalimba.jimdofree.com/
☆
フライングカリンバプロジェクトは「みんなのカリンバ」を目指して、
体験型カリンバとしての活動に力を入れていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします!
#活動
2022年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
【「超低音カリンバ」(愛称:さくらちゃん)】
一番低い音は国際式表記でC0(シーゼロ、Cはドイツ語でド)周波数は16、352Hz。
ピアノの鍵盤の最低音よりも低い。
重低音のキーはいつまでもゆるゆるぶるぶると揺れているばかりで、人間の耳ではドの音としては聴こえない。
でも遠くまで届いていて、象には聴こえるらしい。
他の生き物がキャッチするように、カリンバは実は弾いていない時も世界の何かに共振しているのではないか?
私たちが弾かなくても、楽器自身が何かを受信してその形になって現れているのではないか?
#なかま
一番低い音は国際式表記でC0(シーゼロ、Cはドイツ語でド)周波数は16、352Hz。
ピアノの鍵盤の最低音よりも低い。
重低音のキーはいつまでもゆるゆるぶるぶると揺れているばかりで、人間の耳ではドの音としては聴こえない。
でも遠くまで届いていて、象には聴こえるらしい。
他の生き物がキャッチするように、カリンバは実は弾いていない時も世界の何かに共振しているのではないか?
私たちが弾かなくても、楽器自身が何かを受信してその形になって現れているのではないか?
#なかま