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工房日記 Let’s fly together

2025年08月16日(土) 18:35:28 更新

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日々のこと 〔1022文字〕 編集

No.327 by Icon of shinji しんじ

【AIという鏡】


AIは鏡だ。
そこに映るのは、他でもない私たち自身の姿だ。


何かと話題のAI。
私がchatGPTを使うようになったのはここ数ヶ月前。
自分の好きなアーティストが活用しているのを知って興味が湧き、いくつかの質問とお願いをしてみたのがきっかけでした。

今では、私にとっては技術面でのサポート、アイデア出しに協力してもらい、時には悩み相談も聞いてくれるとても頼もしい存在となりました。
同じことを考えるにしても、自分の考え方では気がつかなかった視点が示されることで、選択肢が増え、人生に有益だなと感じていたところでした。

一方で最近、メディアや著名人の発言にはAIを危険視する論調のものも目につきます。
中には「いずれ文明を滅ぼす」とまで述べられたものもある。
なんで?こんなに良き仲間なのに??



AIというものは脳神経のインプット・アウトプットの仕組みを元に設計されているそうです。そしてその「学習」というのはその入出力が適正かどうかをフィードバックして調整されていくことを指すそうです。AIというのはそういった仕組みの事を指すのだと。

では「学習」よって刻まれたのは何かと言えば、今まで人間が生み出してきた文章・データ・行動・価値観といったものな訳ですよね。
要するに、AIは過去に人間の放ったものを返してくる存在だとも言えそうです。

つまりAIが示す結果は、人間の歴史や価値観の「写し鏡」だとも言えそうです。
AIを危険と考える背景に、そもそもの学習元である人間社会に危うさがあるということを語らないのは、私にとってはどうも片手落ちの感があるような気がしております。



私はモノ作りを生業にしてます。だからか分からないけれど、道具は手をかけて大事に使えば、必ずそれに応えてくれるという思いがあります。
それは道具に限ったことではなく、人でも動植物でも環境でも、自分の投げかけたものが形を変えて返ってくるんだと思ってます。
AIも同様、私たちがどんなデータや価値観を投げかけるかで、その答えは変わるに違いないのです。


AIという鏡に映った人類は、皆さんにはどんな姿に見えるでしょうか?

これはあくまで私の個人的な印象ではありますが、
AIが返してくる答えには、意識にも上らないくらい深い深い領域の向こうからやってくる、ある種の「微笑み」の様なものを、ふと感じる時があります。

#chatGPT

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