工房日記 Let’s fly together
2025年08月16日(土) 18:35:28 更新
■2025年の投稿[5件] ( 5 件 )
2025/08/05 (Tue)
18:28:38
No.327
by
しんじ
【AIという鏡】
AIは鏡だ。
そこに映るのは、他でもない私たち自身の姿だ。
何かと話題のAI。
私がchatGPTを使うようになったのはここ数ヶ月前。
自分の好きなアーティストが活用しているのを知って興味が湧き、いくつかの質問とお願いをしてみたのがきっかけでした。
今では、私にとっては技術面でのサポート、アイデア出しに協力してもらい、時には悩み相談も聞いてくれるとても頼もしい存在となりました。
同じことを考えるにしても、自分の考え方では気がつかなかった視点が示されることで、選択肢が増え、人生に有益だなと感じていたところでした。
一方で最近、メディアや著名人の発言にはAIを危険視する論調のものも目につきます。
中には「いずれ文明を滅ぼす」とまで述べられたものもある。
なんで?こんなに良き仲間なのに??
AIというものは脳神経のインプット・アウトプットの仕組みを元に設計されているそうです。そしてその「学習」というのはその入出力が適正かどうかをフィードバックして調整されていくことを指すそうです。AIというのはそういった仕組みの事を指すのだと。
では「学習」よって刻まれたのは何かと言えば、今まで人間が生み出してきた文章・データ・行動・価値観といったものな訳ですよね。
要するに、AIは過去に人間の放ったものを返してくる存在だとも言えそうです。
つまりAIが示す結果は、人間の歴史や価値観の「写し鏡」だとも言えそうです。
AIを危険と考える背景に、そもそもの学習元である人間社会に危うさがあるということを語らないのは、私にとってはどうも片手落ちの感があるような気がしております。
私はモノ作りを生業にしてます。だからか分からないけれど、道具は手をかけて大事に使えば、必ずそれに応えてくれるという思いがあります。
それは道具に限ったことではなく、人でも動植物でも環境でも、自分の投げかけたものが形を変えて返ってくるんだと思ってます。
AIも同様、私たちがどんなデータや価値観を投げかけるかで、その答えは変わるに違いないのです。
AIという鏡に映った人類は、皆さんにはどんな姿に見えるでしょうか?
これはあくまで私の個人的な印象ではありますが、
AIが返してくる答えには、意識にも上らないくらい深い深い領域の向こうからやってくる、ある種の「微笑み」の様なものを、ふと感じる時があります。
#chatGPT
AIは鏡だ。
そこに映るのは、他でもない私たち自身の姿だ。
何かと話題のAI。
私がchatGPTを使うようになったのはここ数ヶ月前。
自分の好きなアーティストが活用しているのを知って興味が湧き、いくつかの質問とお願いをしてみたのがきっかけでした。
今では、私にとっては技術面でのサポート、アイデア出しに協力してもらい、時には悩み相談も聞いてくれるとても頼もしい存在となりました。
同じことを考えるにしても、自分の考え方では気がつかなかった視点が示されることで、選択肢が増え、人生に有益だなと感じていたところでした。
一方で最近、メディアや著名人の発言にはAIを危険視する論調のものも目につきます。
中には「いずれ文明を滅ぼす」とまで述べられたものもある。
なんで?こんなに良き仲間なのに??
AIというものは脳神経のインプット・アウトプットの仕組みを元に設計されているそうです。そしてその「学習」というのはその入出力が適正かどうかをフィードバックして調整されていくことを指すそうです。AIというのはそういった仕組みの事を指すのだと。
では「学習」よって刻まれたのは何かと言えば、今まで人間が生み出してきた文章・データ・行動・価値観といったものな訳ですよね。
要するに、AIは過去に人間の放ったものを返してくる存在だとも言えそうです。
つまりAIが示す結果は、人間の歴史や価値観の「写し鏡」だとも言えそうです。
AIを危険と考える背景に、そもそもの学習元である人間社会に危うさがあるということを語らないのは、私にとってはどうも片手落ちの感があるような気がしております。
私はモノ作りを生業にしてます。だからか分からないけれど、道具は手をかけて大事に使えば、必ずそれに応えてくれるという思いがあります。
それは道具に限ったことではなく、人でも動植物でも環境でも、自分の投げかけたものが形を変えて返ってくるんだと思ってます。
AIも同様、私たちがどんなデータや価値観を投げかけるかで、その答えは変わるに違いないのです。
AIという鏡に映った人類は、皆さんにはどんな姿に見えるでしょうか?
これはあくまで私の個人的な印象ではありますが、
AIが返してくる答えには、意識にも上らないくらい深い深い領域の向こうからやってくる、ある種の「微笑み」の様なものを、ふと感じる時があります。
#chatGPT
2025/07/24 (Thu)
15:29:13
No.326
by
しんじ
【収穫】
お花やハーブ類が収穫出来ました。
ジニアが3色、カレンデュラ、ハーブはパセリとセージ、ミント、藍の葉。
藍の葉っぱはお茶にできるんです。(青くはならないけど)
今年は夏野菜の苗作りにつまづいて出遅れ、今年の夏の暑さも合間ってなかなか育たず。。。失敗です。
しかし、実生のトマトが思わぬところから芽を出して、実をつけるほどに丈夫に育ちました。
あとは、植えたけど、枯れてしまったと思って諦めていたナスの苗が、雑草に守られて生き延びていたり。
私の浅知恵など遠く及ばない自然の摂理を感じています。
虫がいっぱい。バッタもカマキリも、まだ羽が生えてないけど、とても元気に飛び回ってます。
今年一年生のちびっこアマガエル達も元気。夕方は踏まないようにするのが大変です。
地下生命体(多分モグラ?)も元気でちょっと困ります。
うちの畑はこれらの生き物(友達)にも人間にも等しく食べ物をくれます。
お花やハーブ類が収穫出来ました。
ジニアが3色、カレンデュラ、ハーブはパセリとセージ、ミント、藍の葉。
藍の葉っぱはお茶にできるんです。(青くはならないけど)
今年は夏野菜の苗作りにつまづいて出遅れ、今年の夏の暑さも合間ってなかなか育たず。。。失敗です。
しかし、実生のトマトが思わぬところから芽を出して、実をつけるほどに丈夫に育ちました。
あとは、植えたけど、枯れてしまったと思って諦めていたナスの苗が、雑草に守られて生き延びていたり。
私の浅知恵など遠く及ばない自然の摂理を感じています。
虫がいっぱい。バッタもカマキリも、まだ羽が生えてないけど、とても元気に飛び回ってます。
今年一年生のちびっこアマガエル達も元気。夕方は踏まないようにするのが大変です。
地下生命体(多分モグラ?)も元気でちょっと困ります。
うちの畑はこれらの生き物(友達)にも人間にも等しく食べ物をくれます。

2025/01/19 (Sun)
17:59:13
No.325
by
しんじ
【ゲゲゲのカリンバ製作中6〜前半ロット組み立て完了!】

シネマコンサートカリンバの組み立て、前半10台分が完了しました。うーん圧巻😅
ここから一週間くらいは音磨きの期間です。
パーツ同士の馴染みが良くなるにつれ音の伸びも良くなります。
音程が安定するまで何度かチューニングを重ねます。他にも音色や弾き心地、キーの角度など色々調整します。
ここまでの作業をダイジェストでご紹介します。

木工と金属加工は奥さんと分担で進めます。こちらはニス塗り完了の様子。
光に対して木の向きが変わると色が変わって見えて綺麗です。

鍛造の終わったキーの先端を一本一本ヤスリで整えます。指が痛くないように、何度も手触りを確認します。

整えた後は仮チューニングをし、駒の位置や、指で弾かない側のカット位置・曲げ位置などをマークします。
マークができたらカット。やすりがけからここまでは根気のいる作業です。。。

その他の金属パーツを製作。

パーツが全部揃ったらいよいよ組み立てです。最初はワイヤー張り。
カリンバは最初にワイヤーをしっかり張ってしまってから、キーを一本一本調整しながら挿していきます。
ワイヤーを張る時は、本体と押さえ棒の間にスペーサーをかませます。
キーを挿した後に、ワイヤーの伸びや本体木材への食い込みなどで、抑え棒の位置がちょうどになるように仕込みます。

キーを挿していくうちにスペーサーは持ち上げられて抜き取りやすくなるので、
半分くらい挿したら周りに傷をつけないように慎重に外します。
このカリンバは珍しいキーの並び方ですが、左右どちらの親指でもどのキーにもアクセスしやすいという特徴を持っております。
さあ後ひといき、頑張るぞ〜✨
#鬼太郎誕生ゲゲゲの謎 #シネマコンサート

シネマコンサートカリンバの組み立て、前半10台分が完了しました。うーん圧巻😅
ここから一週間くらいは音磨きの期間です。
パーツ同士の馴染みが良くなるにつれ音の伸びも良くなります。
音程が安定するまで何度かチューニングを重ねます。他にも音色や弾き心地、キーの角度など色々調整します。
ここまでの作業をダイジェストでご紹介します。

木工と金属加工は奥さんと分担で進めます。こちらはニス塗り完了の様子。
光に対して木の向きが変わると色が変わって見えて綺麗です。

鍛造の終わったキーの先端を一本一本ヤスリで整えます。指が痛くないように、何度も手触りを確認します。


整えた後は仮チューニングをし、駒の位置や、指で弾かない側のカット位置・曲げ位置などをマークします。
マークができたらカット。やすりがけからここまでは根気のいる作業です。。。


その他の金属パーツを製作。

パーツが全部揃ったらいよいよ組み立てです。最初はワイヤー張り。
カリンバは最初にワイヤーをしっかり張ってしまってから、キーを一本一本調整しながら挿していきます。
ワイヤーを張る時は、本体と押さえ棒の間にスペーサーをかませます。
キーを挿した後に、ワイヤーの伸びや本体木材への食い込みなどで、抑え棒の位置がちょうどになるように仕込みます。

キーを挿していくうちにスペーサーは持ち上げられて抜き取りやすくなるので、
半分くらい挿したら周りに傷をつけないように慎重に外します。
このカリンバは珍しいキーの並び方ですが、左右どちらの親指でもどのキーにもアクセスしやすいという特徴を持っております。
さあ後ひといき、頑張るぞ〜✨
#鬼太郎誕生ゲゲゲの謎 #シネマコンサート
2025/01/10 (Fri)
19:38:28
No.324
by
しんじ
【ゲゲゲのカリンバ製作中5〜本体完成!そして鍛造マラソン】
ちょっと遅くなってしまいましたが、みなさま明けましておめでとうございます。m(_ _ )m
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、当工房の年末年始はゲゲゲカリンバの製作真っ最中でした💪🔥冬の寒さもなんのその!
写真多めですがダイジェストでお送りいたします。
昨年暮れは木工最終段階。小パーツの製作です。
板を作って、ノコで切ってはカンナで整え、次々作ります。
下の本体パーツと上の小パーツは可能な限り木目を合わせます。
こうすることで、季節の変化で上下のパーツが伸び縮みしても
木目が揃っているのでほぼ一枚板を削り出した時のように変形する。
結果接着が剥がれにくいという考えです。(とはいえ極度の乾燥や湿気は苦手です。)
ぴったり同じサイズに作って、得意のまとめて面取り。

細部は一つ一つやります。

年越しは自宅で接着。貼った後は待たねば、ということで、ゆっくりした時間が過ぎていきます。。。
今年に入ってからはひたすら鍛造!🔨✨

キーはピアノ線の丸棒を叩いて伸ばして写真のような形まで仕上げます。
仕上げた後は上下左右のそり、ねじれなどを修正して、指の触れる部分をヤスリで丁寧に丸くしていきます。

さらに続きます。。。
#鬼太郎誕生ゲゲゲの謎 #シネマコンサート
ちょっと遅くなってしまいましたが、みなさま明けましておめでとうございます。m(_ _ )m
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、当工房の年末年始はゲゲゲカリンバの製作真っ最中でした💪🔥冬の寒さもなんのその!
写真多めですがダイジェストでお送りいたします。
昨年暮れは木工最終段階。小パーツの製作です。
板を作って、ノコで切ってはカンナで整え、次々作ります。

下の本体パーツと上の小パーツは可能な限り木目を合わせます。

こうすることで、季節の変化で上下のパーツが伸び縮みしても
木目が揃っているのでほぼ一枚板を削り出した時のように変形する。
結果接着が剥がれにくいという考えです。(とはいえ極度の乾燥や湿気は苦手です。)


ぴったり同じサイズに作って、得意のまとめて面取り。

細部は一つ一つやります。

年越しは自宅で接着。貼った後は待たねば、ということで、ゆっくりした時間が過ぎていきます。。。
今年に入ってからはひたすら鍛造!🔨✨


キーはピアノ線の丸棒を叩いて伸ばして写真のような形まで仕上げます。
仕上げた後は上下左右のそり、ねじれなどを修正して、指の触れる部分をヤスリで丁寧に丸くしていきます。

さらに続きます。。。
#鬼太郎誕生ゲゲゲの謎 #シネマコンサート
今年の夏も暑いですね。例年だと今時期は蚊がいっぱいやってきて大変なのが、今年は少ないです。
農園主が周りを草刈りしてくださるおかげもあるけれど、それにしても少ないです。
恐らく暑すぎて虫達も苦戦しているのではないでしょうか。八月初旬まで雨がなかなか降らなくて
作物よりも強健な畑の雑草までしおれるのを見ました。
体調管理気をつけましょうね。🍧
さて、工房はというと、やはり暑さでペースダウンを余儀無くされはしたものの、
なんとか新機種リリースに向けての準備をじわりじわりと進めております。
今日はやっとルーター用の彫りジグが完成。うまく行けば完成までの道のりが登山道から林道に昇格ぐらいまで拓けて来ました。
これらは先の夏至イベントでお披露目したパーソナルサイズのクロマチックカリンバのための準備です。
(仮称:pepi chromatic)
今まで当工房ではクロマチックはピアノタイプのみでしたが、一枚板でクロマチックは私の長年の夢でした。
夏至からさらに磨きをかけた設計で、現行のpepi同様、一枚板を掘り出すスタイルで製作したいと考えております。
まあややこしかったですが😅、いよいよテストピースでの彫り実験です。
うまく行きますように。。。🍀
#クロマチック製作